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父子二代に渡るコレクションがずらり静嘉堂文庫美術館

1924年(大正13年)、三菱第4代社長の岩﨑小彌太[こやた]氏は、父、彌之助[やのすけ]氏(第2代社長)の霊廟の傍に、父子二代で収集した貴重な図書を収蔵する文庫を、 昭和初期には美術庫と鑑賞室(現在の美術館は平成4年築)を建てました。 岩﨑父子は、当時の日本が西洋文化に傾倒する余り東洋文化軽視の風潮を危惧し、その収集に力を注いだのです。
現在は、約6500点の古美術品と約20万冊の和漢の古典籍を収蔵しており、「曜変天目」などの国宝や、貴重な文化財ばかりです。収蔵品は、美術館にて年4回の展覧会を通じて公開されています。

岡本2-23-1
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http://www.seikado.or.jp/guide/access.html

  • 美術館と敷地内の噴水

    美術館と敷地内の噴水

  • 和漢の古典籍を保存する文庫

    和漢の古典籍を保存する文庫