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株式会社TOMONARI創業
1956年アクリル枡mas/mas(マスマス)は世田谷で創業して63年になる友成工芸の技術を使って製作されています。この地域は川に沿って印刷、板金等の色々な工場が立ち並ぶ地域だったそうです。現在、工場は弊社1社だけとなりました。すべてマンション等に変わり工場地帯が住宅地へと変わってきています。町工場も変化していますが、基本の技術は引き継ぎたく、その技術を使ってmas/mas(マスマス)はできています。
詳細はこちら▲アクリル枡 mas/mas(マスマス)
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下馬いせや創業
1964年禔(幸せ)の温度という名前の経堂のセレクトショップです。日々の暮らしを豊かにする日本製のシンプルで使い易い日用雑貨を厳選して販売しています。有機紅茶や手作りのケーキはイートインでもお楽しみいただけます。
詳細はこちら▲チョコレートまんじゅう
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三軒茶屋
おかきあられの大黒屋創業
1921年 -
三恵創業
1953年1953年(昭和28年)に三軒茶屋で創業して以来、ずっと地域の皆様からご愛顧いただいています。三世代にわたってご利用してくださる方も多くいらっしゃいます。地元に密着し、より良いものをお安く提供できるように努力しておりますので、ぜひともお立ち寄りください。
詳細はこちら▲三軒茶屋Tシャツ
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御菓子司
竹翁堂(ちくおうどう)創業
1927年今は緑道として整備されている辺りには川が流れ畑も広がっていましたが、昭和30年代頃より商業の街として栄え始めたと聞いています。「日本の心を伝えたい」との思いで和菓子を作り、地域の活性化に携わることで、この街の文化も大事にしてきました。
詳細はこちら▲多摩川清流 茶沢のあゆ
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東京都茶業組合
世田谷支部創業
1947年
※東京都茶業組合「せたがや銘茶 さぎ草」は、1980年(昭和55年)静岡県袋井市の煎茶を原料に世田谷だけの煎茶として、当時の区長の承認を得て、 世田谷茶業組合の組合員13店舗で販売しました。
詳細はこちら▲せたがや銘茶 さぎ草
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時計・メガネの美松堂創業
1950年1950年(昭和25年)に松陰神社通り商店街に開業し、事業拡大のため東京オリンピック開催に合わせて現在の場所へ移転したのが1963年(昭和38年)。東京オリンピックの一年前でした。移転開店日の11月23日は日米初の衛星中継初日で「ケネディ大統領暗殺」でTVに釘付けとなり、開店セールどころではなかったようです。
詳細はこちら▲松陰めがねクロス
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株式会社橘光学
(世田谷の彫刻屋さん)創業
1961年 -
亀屋創業
1938年小田急線が開業し、沿線の人口増加を見込んで現在の場所に創業者である祖父が開店しました。それでも当時は人家が少なく、店の裏手は畑だったそうです。戦争中は材料も無く、一時店を閉めていましたが、戦後は再開し代替わりをして現在に至っています。その間にも、地元世田谷経堂の民話や伝統をお菓子に取り入れ「世田谷銘菓」、「招福もなか」などを販売して好評を博しています。
詳細はこちら▲招福もなか
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東京 世田谷 升本屋創業
1949年1949年(昭和24年)に酒屋として創業、2019年(令和元年)に70周年を迎えました。良質で個性あるお酒と食品をセレクトして販売する中、「酒のつまみのかりんとう」を自社商品として開発。三代目奮闘中です。
詳細はこちら▲塩みつかりんとう
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豪徳寺商店街振興組合/
ホームショップうわぼ創業
1941年 -
小島屋 菊田製菓創業
1950年初代の父が深川で修行し、戦後復員した後、1950年(昭和25年)9月に現在地で創業。修行仲間と小島屋会を立ち上げ、『お宝おこし本舗』として現在に至ります。品質本位の製造、手造りの仕上がりを大切に、家族で製造を続けています。卸問屋と小売店に納品しており、売り先は関東地区が主ですが、ひなあられは関西地区にも卸しています。(名古屋・岐阜・京都)
詳細はこちら▲玉川仲宝米巨(たまがわなかたからおこし)
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杉山食品工業株式会社創業
1956年創業より60年以上一筋に美味しいものを追求してきました。漬物は乳酸菌の宝庫で、漬物文化のある日本は世界一の長寿国。そんな美味しくて体に良い漬物を世界に広めていくのが私のロマンです。
詳細はこちら▲おかずキムチ
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桜の杜 伊勢屋創業
1934年 -
三河屋酒店創業
1928年創業当時、酒は配給制の時代で酒の充分な供給を受けられなかったと聞いていますが、現在では様々なお酒を自由にお選びいただけるようになりました。当店店主が自らテイスティングして厳選した日本酒・焼酎の数々をぜひご堪能ください。
詳細はこちら▲ウルトラないも焼酎
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コンディトライ・ニシキヤ創業
1929年1929年(昭和4年)、小田急線が開通した翌年に、お菓子や乾物、缶詰を売る商店として創業しました。当時はまだ道路も舗装されておらず、駅前の商店はわずかでした。その後パンの製造を始め、戦後には洋菓子も作るようになり、現在は洋菓子専門店となりました。三代目のシェフが地元に親しまれるお店として当時のままのレシピではなく、素材やレシピを見直しながら、時代に合わせたお菓子を創り、100年続く店となるよう日々励んでいます。
詳細はこちら▲バナナフルーツパウンド
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あられ・おかき
万寿越(ますこし)創業
1958年当時は金融機関も大晦日まで営業していた時代。除夜の鐘が聞こえる頃ようやく万寿越の一年が終わるという忙しさでした。創業から61年が経った今もたくさんのお客様に愛され続け、変わらぬ味を守り続けています。
詳細はこちら▲羽衣
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菓心 たちばな
千歳烏山本店創業
1959年千歳烏山が田園都市としての面影を残していた創業当時から2年半後の9月に、代表銘菓「フレッシュパンセ」が誕生しました。日々の気温・湿度に合わせて生地を調節する独自の製法で、今日に至るまでその美味しさを守っています。
詳細はこちら▲フレッシュパンセ

1964年(昭和39年)の東京オリンピック以来56年ぶりとなる東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。世田谷には当時から半世紀以上も親しまれている名店があります。進化する世田谷の街で今も愛され続ける名店に出かけませんか。