公益財団法人世田谷区産業振興公社では、セラ・サービス(中小企業勤労者福祉事業)の会員の皆様に勤労者福祉の向上を図るため様々なサービスを提供しております。
シンボルマークは、たくさんの人々がお互いに手をとりあって、明るく楽しい、ゆとりのある生活をエンジョイしている様子と、会員の輪を広げる発展性を表現しています。
愛称「セラ・サービス」は、[
セラ・サービスは、「呼びやすく、親しみやすく、世田谷や公社に結びつきがみられるもの」を選考基準として、会員の皆様のご応募の中から選ばれました。
昭和56年 | 世田谷区が勤労者福祉対策プロジェクトを発足する。 |
昭和61年 | 世田谷区勤労者共済制度調査会を設置する。 |
昭和62年 | 世田谷区勤労者共済会設立総会を開催する。 |
平成4年 | 世田谷区勤労者共済会を解散し、財団法人世田谷区勤労者サービス公社を設立する。 |
平成5年 | 会員からの公募により、愛称「セラ・サービス」が決定する。 |
平成11年 | コンビニネットを導入する。 |
平成12年 | ホームページを開設する。 |
平成13年 | 音声応答システムを導入する。 |
平成18年 | 財団法人世田谷区勤労者サービス公社を解散し、全てのセラ・サービス事業を財団法人世田谷区産業振興公社が引き継ぐ。 Web申込システムを導入する。 |
平成23年 | 一般財団法人から公益財団法人に移行する。 |
平成25年 | 月額会費500円を600円に改定する。 |
平成30年 | 音声応答システムを廃止する。 |